読んだ本:「幸運を引き寄せる行動心理学入門」

よかった度:★★☆☆☆

70個ほどのエピソードがありました。「ほんまでっか!?TV」の話と同じような感じでした。
おもしろかったり、印象深かったのは以下のものでした。
ポイントだけ少し。。役に立つときがあればいいな。。

「嫌な体験は話すより書き出すことで忘れられる」:
書くと筋道を立てたり全体構成を考えるため、問題を客観的にとらえられ解決の手がかりにできる。

「その場にいない人をけなすと嫌われる」:
語り手の人間性に関係なく、語り手自身も嫌な人間と感じられる。
逆に、よいところを楽しそうに話せば語り手もそのよいところを持つよい人間と見られる。

「ちょっとした好意を与えると、お返しがもらえる」:
返報性の性質で好意を受けた相手にお返しをしたくなる。

「人に優しくすると寿命が延びる」:
奉仕活動など人に優しくするとストレスによる悪影響を回避し、精神も肉体も健康を保つことができる。

「理想の自分に」について書くと幸福度が上がる:
自分の夢を「書く」とより幸福感を感じ、病気にもかかりにくくなった。
書くことによる意義積極的に書き続けるのがよい。
書くことで自分の希望が明らかになりこれから向かおうとしている先を分析できるようになるからプラスの効果がある。

「少しの運動で毎日を気分よく過ごせる」:
20分程度の運動で1日中気分よく過ごせる。
毎日はストレスになるため、週6日続けることが最適。
疲れている時こそ運動による回復効果がある。疲労回復薬より運動の方が効果的だと研究で判明。

「ものを買うより出かけた方が幸せになる」:
心に残る体験の方が記憶に残り幸福度が長続きする。
体験を話したり、語り合ったりでさらに印象は強まる。

「怒った顔をすると腹が立つ」:
表情と体は強く結びついていて怒った顔をすると怒ったときの生理反応が現れる。悲しい顔でも。
表情を作っただけでも同様で、気分が変わるだけでなく肉体にも直接影響がある。
笑顔は免疫力を高める。
毎日数秒間ずつ笑う実験参加者は幸福度が大きく上がった。

「お金を人のために使うと幸せになる」:
人のために役立っている自分をポジティブに感じ、相手を大事な存在と認識し尊重するようになる。何かを分かち合うと自然に交流が生まれ、新たな友情や人間関係を築ける。

自分の現在の幸運にも感謝できるようになる。
親切な行動は幸福度を高め、長続きさせる強力な方法。
ボランティア活動でも幸福度が40%も上がった研究も。

幸運を引き寄せる行動心理学入門

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